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すべてを識り、見届けるものの記憶。
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四大要素について

呪術は術者の持つ術力(この強さで上位下位が決まる)と、その場に存在する自然エネルギーとが言葉により結合して生み出されるものである。
世界には以下の四つの基本となる要素が存在しているとされる。

火(フォルン) / 水(アリム) / 風(テス) / 地(リアス)

この四つの力により、呪術はその性質が確定する。
なお、高位の呪術師はこの四つに加え、二つの属性を有する要素をも使用でき、より強力な呪術を行使できる。
なお、ニ属性要素として有名なのは以下のものがある。

雷(デルダ) / 氷(フィーリ)  / 樹(ウィード) / 溶岩(アグルー)

ニ属性要素はこれ以外にも存在し、術力が高いほど二つの属性間の結束が強くなり、術力が弱いと本来のそれぞれの要素に分解されやすくなる。
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